公務員のキャリア・転職 60歳で一度退職して、短時間で働き直す?公務員の「定年前再任用短時間勤務」を条文で確かめる
定年が延びても、60歳以後の働き方はフルタイムで残る一択ではありません。60歳を過ぎていったん退職し、週15時間30分から31時間の短時間の職で働き直す「定年前再任用短時間勤務」があります。退職金は定年退職と同じ率で出る一方、任期中はフルタイムに戻れず、昇給も扶養手当もなく、期末手当の率は100分の71.25に下がります。地方公務員の条例と自衛官の違いまで、国家公務員法60条の2・退職手当法附則12項などを条文で確かめます。